既読をつけないよう気をつけながら、気になる人の投稿をそっと開く。更新されていないとわかっていても、また開いてしまう。そんな自分を「重い」「みっともない」と感じて、布団のなかで反省会をしてしまう夜があります。でも、気になる人のことを知りたいと思う気持ちは、ただそれだけ自然なもの。責める理由には、なりません。

見てしまうのは、気持ちがちゃんとあるから

興味のない相手の投稿を、わざわざ何度も確認したりはしません。何度も画面を開いてしまうのは、それだけその人のことを大切に思っている証拠でもあります。「またやってしまった」と自分を責める前に、まずはその気持ちがちゃんとそこにあることを認めてあげてください。

気になるから、見てしまう。
それだけの、シンプルな理由。

「見た後の自分」まで、そっと決めておく

投稿の内容や更新時間から、相手の気持ちを読み取ろうとし始めると、心はどんどん忙しくなってしまいます。見ること自体をやめようとするより、「見たら、それで今日はおしまい」と先に決めておくほうが、ずっと楽になれることがあります。

寝る前に開いてしまいそうなときは、見たあとにスマホを裏返して手の届かない場所に置いてみて。見たことを責めるのではなく、「見た後どうするか」だけ、自分で決めてあげましょう。

知りたい気持ちと、繋がりたい気持ちは別物

投稿を見て安心したい気持ちと、実際に連絡を取りたい気持ちは、似ているようで少し違います。今夜はただ見るだけで、行動に移さなくても大丈夫。知りたいと思うことと、今すぐ何かをしなければいけないことは、イコールではありません。今夜のあなたは、ただ気持ちを確かめているだけで十分です。